東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
そういうことで、小野地域においても、現在民間開発等による住宅地の整備が進められておりまして、引き続き住宅地として整備が可能な土地の有効活用を図っていくほか、過去には小野の南、要するに小野の新しい南側の団地、10区画ほど市の残地ありましたが、あれも全て10区画売れておりました。
そういうことで、小野地域においても、現在民間開発等による住宅地の整備が進められておりまして、引き続き住宅地として整備が可能な土地の有効活用を図っていくほか、過去には小野の南、要するに小野の新しい南側の団地、10区画ほど市の残地ありましたが、あれも全て10区画売れておりました。
具体的には、タブレット端末を利用した音読等の学習における動画機能の活用、調べ学習などにおける学習課題の検索、プレゼンテーションの作成、個々の考えや感想の共有など、ICT機器を有効活用して学習課題の解決につなげていく授業が定着してきております。 次に、②についてお答えをいたします。
次に、規格外品の販売については、規格外農産物の価値を見いだし有効活用するとともに、SDGsの観点からも、フードロスを削減する取組につながると考えております。本市としては、農産物規格外品の販売を促進するためにも、量を増やし価格面での魅力を持たせた規格外とのセット販売や、フードロス削減への共感者に訴求する詰め合わせ販売など、成功事例の情報を意欲ある生産者に伝えるなど、側面支援を行ってまいります。
未利用地の活用に当たっては、一体的な活用が望まれますが、石森議員ご承知のとおり、野蒜地区内のあの地域については民有地の筆界未定地も多く点在しておりまして、有効活用を急いでやることは大変難しい現状、状況にあります。
◎総務部長(髙橋義則) 蔵しっくパークの解体後につきましては、市民の集える場所ということで若干駐車場のほうも整備しまして、空いた土地には駐車場の整備、それから蔵のほう、この部分に関しては、今現在庁内で有効活用に向けて検討中でございます。いずれその方向をはっきりさせて議会のほうに報告したいと思っております。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。
市有財産に関して、既に用途を廃止した建物や被災宅地などの未利用地について、払下げや貸付けなどの有効活用を図るとありますが、これまでも遊休資産の有効活用についての質問が同僚議員からもなされていましたが、企業誘致に利用する類の答弁ありましたが、今回はその活用について、より裾野を広げ踏み込んだ表現であると感じております。
市有財産については、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の進捗管理と必要な見直しを行い、施設の適正管理に努めるとともに、既に用途を廃止した建物や被災宅地などの未利用地について、払下げや貸付けなど有効活用を図ってまいります。 新庁舎建設については、旧市立病院施設の解体工事を安全に進めるとともに、事業スケジュールに従い、令和8年度から9年度の供用開始を目標に取り組んでまいります。
この事業では、本市の保健師または管理栄養士が濃厚接触者等からの健康相談に対応するとともに、本市の備蓄品の有効活用も図りながら、これは水なんかのことなのですが、パック御飯やレトルト食品、飲料水などの食料品と、マスクやトイレットペーパーなどの生活用品を家族数とか家族構成に応じながら、これまで支援物資として提供してきております。
(1)として、市有財産の適正管理と有効活用のため、公共施設等総合管理計画・個別施設計画のほか、学校跡施設などの未利用財産は、公募等によって民間譲渡や貸付けを図るとなってございますが、その募集要項では民間事業者等の活力やノウハウを生かして利活用を図り、地域の活性化につなげるためとありますが、その具体的な手法についてお示しください。
これら学校跡施設は、除草作業など地域の皆様方の御協力をいただきながら、解体予定の旧小原木小学校校舎を除く全施設が有効活用されているものと考えております。 また、学校備品については、統合先の学校への移動を基本としつつ、統合先の学校で必要としない備品等は、他の学校に移動した上で、残った備品等は頒布会を行い地域の皆様へ販売するなど、段階を踏んだ有効活用に努めております。
本市としては、今後も持続可能な営農体制確立に向け、宮城県及び石巻農業協同組合等と連携し、農業者への経営及び技術向上の支援、基盤整備及び農地の有効活用と作物転換への推進など、安定した農業経営確立の方針を示しながら具体的な取組を進めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。本市の基幹産業の農業において、持続可能な営農体制確立に向け、担い手の確保、育成は、必要不可欠と考えております。
また、移住・定住の促進については、本市の移住コーディネーターと連携し、おためし移住や移住定住相談、空き家の利活用推進を進めるとともに、旧鳴瀬桜華小学校校舎を活用して現在整備中の小野地区移住・定住促進施設の有効活用、地域おこし協力隊の増員等、移住・定住の一層の推進を図ってまいります。
市有財産の適正管理と有効活用については、縮小していく行政規模や施設需要を踏まえて、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づく施設の更新や維持補修、解体を進めるとともに、被災宅地や学校跡施設などの未利用財産について、公募等の手法により民間への譲渡や貸付けを行ってまいります。 新庁舎建設については、基本設計を進めるとともに、旧市立病院施設の解体工事を進めてまいります。
あと最後に、バスの部分でちょっと気になることがありますので1点確認しますけれども、震災伝承館で聞いたお話なんですが、教育委員会との話合いの中で、市内の小・中学校になるべく伝承館に来てほしいという話があった中で、市のバスがあるので、市のバスを有効活用して、どんどん学校から移動手段を市が応援しますという話だったところに、このバスの廃止というか、終了ということになりましたので、その部分は先ほど小・中学校の
敷地造成工について、南気仙沼復興市民広場内から発生した軟弱な土砂を有効活用するため、土質改良工を増工するものであります。また、都市計画道路潮見町赤岩五駄鱈線との接続部において、盛土による引込み沈下を防止するため地盤改良工を増工するものであります。 (3)として、旧曙橋撤去についてであります。
6年後移転した後に解体する、あるいは有効活用して立派な内湾入口駅になるとは思うのですけれども、それまでの間、今のままでいいのですかと。暗い山の中で降りて、内湾入り口、内湾どこですか、階段行ったら結構老朽化した階段だけで、高齢者の方とか子供たち、女性は、ここからどこに、内湾に行くのだろうという誘導サインもないような状況に、そのままでいいのでしょうかね。
本市としては、限られたマンパワーを有効活用して、市民の負託に応えるために行った職員の緊急的な異動等の措置であり、私としてはその中で最大限の力を尽くした職員に感謝しているところであります。今後も市民のため、最少の経費で最大の効果が発揮できるよう求められる業務内容に沿った適正な人事配置を行い、市民サービス向上にさらに取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○議長(小野幸男) 教育長。
(2)南運動広場は、敷地を有効活用するため大型車駐車場を拡大するものであります。 大型車駐車場拡大に伴い、防球ネットの配置を変更し、施工延長を減工するものであります。また、土地区画整理側宅地の安全をより確保するため、防球ネットの高さを一部変更するものであります。 大型車駐車場拡大により、アスファルト舗装部分が増加したことに伴い、グラウンド整備面積を減工するものであります。
そのために、この施設を有効活用するには、市が今回補正予算で提案申し上げております移住促進施設としまして整備して、その上で日本ウェルネス宮城高等学校の生徒に使っていただくと。
議案第21号の財産の無償貸付けについては、閉校した旧浦島小学校について、未活用財産の有効活用や民間事業者の活力等を生かした地域の活性化を図るため、建物を無償貸付けするもので、株式会社ボンマックスを相手方とし、先月25日に仮契約を締結しております。